夜間想定避難訓練
10月11日、夜間に1階の旭Gから出火した想定の避難訓練を行いました。
芦別消防署からも2名が立会くださいました。
「声掛けが積極的でよかったです。災害時はお客様も不安になるので声掛けは有効です。ケガ人が出て逃げ遅れては本末転倒の為、安全・確実に非難することが目的です。消防が到着するまで職員のみなさんで誘導を続けてください。反復訓練で体で覚えることが重要です。」と総括くださいました。
西理事長からは「災害時は・大きな声で知らせる・連絡する・避難する・消火器を持ってくるそれぞれ役割をもって動くことが大切です。また、目的を持った命令形で短く知らせることも災害時は重要になってきます。」とお話しいただきました。
本体の避難訓練に引き続き、かざぐるまでも実施しています。
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